【タイあるある】日本にはない面白い文化

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タイで長く生活していると、日本では見られない・考えられないような出来事に遭遇することがあります。

僕自身、4年近くタイで生活してみて日本とのギャップを感じることが多々ありました。

僕は比較的そのギャップを楽しめるタイプですが、その上でもいい意味でのギャップもあれば悪い意味でのギャップもありました。笑

ここではそんなタイの文化について具体例とともに紹介したいと思います。

これからタイに訪れる予定がある方は訪タイ前の予備知識として、現地の方は「あるある!」とクスっと笑ってもらえたらと思います!

ではどうぞ!

食事編

まず気になるのは現地の食事だと思います。

というか僕は食事≒人生というぐらい、食事に重きを置いているので、まずは食事について紹介です。

カニカマが人気

<画像引用先:https://www.thaich.net/noppodiary/20130113a.htm>

寿司はもれなくタイでも人気ですが、その中で謎に人気なジャンルが「カニカマ」です。

刺身の一品として、カニカマがメニュー表によく載っています。

あまりにもよく見かけるので食べてみましたが、なんてことはない普通のカニカマです。

でもなぜかタイ人には異様に人気なメニューとなっており、コンビニでもスナック感覚として売られていますし、お弁当の具材の一つとしても入っていたりします。

甘い!甘い!甘い!

東南アジア共通ですが、スイーツがとにかく甘いです。

加減ってものをガン無視で作っています。

もちろんごくたまに日本人好みの甘さが抑えられたスイーツに出会うこともありますが、稀です。

一番記憶に残っているのは現地で食べたケーキです。

タイは常夏ということもあって、ケーキのクリームとして溶けにくいバタークリームがよくつかわれます。

これが口にねっとりと残るうえに激アマのダブルパンチで、一口食べたらそれ以上箸が進みませんでした。

現地の方は積極的にケーキを振る舞ってくれましたが、僕はどうにかして失礼ないように断るようにしていました。

辛い!辛い!辛い!

正反対に、辛い物は相当辛いです。

食堂にいった際は「辛さはめっっっっちゃ控えめで!」とよくお願いをしたものです。

それでようやくおいしく食べれる辛さになるという。笑

また料理だけでなく、フルーツにもスパイスがよく付属されてきました。

砂糖と一緒に唐辛子スパイスが混ざっているので、食べていて不思議な味となります。

レストランの味付けは自分好みで

ご飯屋や麺屋さんをはじめとした屋台やレストランのテーブル上には調味料が数種類あります。

砂糖、塩、唐辛子入りお酢、乾燥唐辛子、ナンプラーなどなど。

食事が運ばれてきても多くの人はそのまま食べるのではなく、思い思いに砂糖や唐辛子をぶち込んで自分好みの味にしてから食べてます。

確かにそのまま食べると若干味がぼやけていることが多いので、味付けを各人がする前提でお店側も料理を提供しているのだと思います。

屋台で寿司が大人気

<画像引用元:https://rocketnews24.com/2019/07/21/1238764/>

屋台文化はタイにも根付いてますが、特に人気なのが寿司です。

寿司の屋台さんはどこにいても人が多いです。

ただ日本人として手が出にくいのが、タイという常夏の国において常温で寿司が放置されていること。

デパートの中でも屋台のような出店があり、そういった店は空調が整なっている環境だからまだしも、屋外での屋台で寿司を買うなんて、僕には無理でした。

確実に腹を壊す自信があります。笑

でもタイ人には問題ないのか、本当によく売れていました。

ゆるい編

タイで過ごすと色々とゆるさを感じることがあると思います。

このゆるさが好きな人がきっとタイに移り住んだりするんだろうなと思います。

割と僕はこの文化が好きで、日本ももう少しゆるく仕事をしてもいいのかなと思います。

就業中であろうと普通にスマホをいじるし、おしゃべりもする

コンビニでもデパート内でも店員さんはよくスマホをいじってます。

大体SNSかゲームをしていることが多いですね。

また客がいようとも楽し気におしゃべりもよくしています。

客がレジに来たら、スマホを閉じて最低限の対応はしてくれます。

日本のようにきびきびしているわけではありませんが、このぐらい脱力して仕事してもいいのかと思います。

なぁなぁのチップ文化

4年間過ごしても結局わからずじまいに終わったのがチップ文化です。

タイでのチップ文化は本当に謎です。

場所によってはチップを当然のように要求するところもあれば、全く要求しないところもあります。

パタヤに住んでいたころは、飲食店、床屋、ホテルなど様々なところでチップを求められていましたが、田舎に移り住むとチップを渡すと「??」というリアクションがよくありました。

タイ人の彼女に「チップってどうしたらいいの?」と聞いても、「好きなようにしたらいいよ」という回答のみでした。笑

分かったこととしては

・スーパーではチップ不要

・都市圏に行くほどチップを要求されがち

・バイクタクシーは交渉額のみ払えばOK

という程度ですかね。笑

「愛」編

間違いなく、人間関係の愛が日本以上に強いです。

自分大好きな人が多い

とにかく自己愛が強いです。

LINEやFacebookのアイコンはアップの自撮り写真が当たり前です。

旅行に行った際も自撮りする機会が多いこと多いこと。

日本人あれば自撮り写真なんて数枚とれば満足するかと思いますが、タイ人は違います。

何枚も取ります。笑

僕自身、タイ人の彼女の写真をとってはダメだしされて再度撮り直し、というループを繰り返すことがよくあります。

日本時には見られない自己愛精神を持っていることに、驚きつつもとても羨ましく感じたことを覚えています。

人懐こい

ビジネスであろうがプライベートであろうが、とても人懐こいです。

タイは日本の親日国であることが一つの要因ではありますが、その上でも人懐こさはよく感じます。

すぐにSNSでお互いの連絡先を交換しようと言ってきますし、タイの祝日などは何かとメッセージ付きの画像が送られてきます。

男性、女性関係なく、です。笑

身の上話も知り合ってすぐに話題としてでてきたり、僕が年頃の青年だったせいか、知り合ってすぐに、彼女はいるのか?など結構ぐいぐい質問してくる人もいました。

家族のきずなが強い

成人して独り立ちしたり、たとえ自身が家族をもっても、自分が育った家族と過ごす時間を大切にしています。

家族のつながりが非常に強いです。

また血を分けた家族だけでなく、盃を交わした(?)関係のような家族もよく登場します。

仲良くなったタイ人からBrotherやSisterだと兄弟を紹介される機会もたまにあるのですが、よくよく話を聞いてみると、血縁上は全く関係ない人だったりします。笑

安全衛生編

ご存じかと思いますが、日本の安全衛生水準は世界一です。

特に水回り関係は素晴らしいものだと感じます。

ということで紹介するものは必然的に日本よりも”悪い”ものとなります。笑

野良犬がめっちゃ多い

野良犬をあちこちに見かけます。

涼を求めてかコンビニの前にもよく野良犬が寝ています。

ホテルと近場のコンビニ間で野良犬に吠えられたり、時にはついてこられることもあったのですが、その時は冷や冷やする思いとなりました。

トイレウォシュレットの代理はノズルか柄杓

最近は都市圏の一部デパートでウォシュレットが導入されてきましたが、依然トイレの水準は高くありません。

トイレにはホース付きのノズルが設置してあるところが多数です。

…そうです。そのノズルを自分でお尻の下に引っ張て来て、ガンノズルを引くわけです。

場所によって水圧は様々なので、水がバシャバシャと飛び散るところもあれば、シャワーのようになでる程度のところもあります。

最も避けたいのが手釈しかないところです。

田舎での高速道路のサービスエリアのようなところでは、水桶と柄杓が用意されているところがあり、

そういったところは手を使って”事を成す”訳です。笑

下手をすると紙もおいていないところがあるので、ポケットティッシュは必須アイテムです。

政治・仏教編

映画館上映前に国歌が流れる

何回かタイで映画館に足を運びましたが、映画放映前に愛国心あふれる国が用意したであろう(?)CMのようなものが流れた後、国家が流れます。

基本的に国家が流れている最中は起立することが求められますが、現国王は国民からの人気がないためあまり起立する人はみられませんでした。笑

*国王に関するトピックにはまた後日記事にしたいと思います。

ビールを買えない日、時間がある

仏教の教えから仏教にかかわる祝日はビールを基本的に買えません。

お店でも同様に基本的に提供禁止です。

また平日であっても昼間の時間帯はビールを買えません。

なのでビール好きな方は事前に買いだめしている人もいます。

ただ”基本的に”と説明した通り、ある程度顔なじみとなって、帳簿を適当につけられる店は、お願いすれば提供してくれることもあります。

ただしそれを警察に見つかればお店もあなたも逮捕されてしまいますので、ご自身の責任の下でご判断くださいね。

ニックネームをほぼ全員がもっていて仕事中もニックネームで呼び合う

タイ人は自分の子供に名づけるときは縁起のいい言葉をたくさんつける傾向があるようで、必然的に名前が長くなります。

いちいち長い名前を呼ぶのは手間なので、名づけるときと同時にニックネームをつけるようです。

基本的に業務中もニックネームでお互いを読んでいます。

反対に本名をどういったときに使っているのかよくわかっていません。笑

その他

タイ人の多くは楽天的です。

極端かもしれませんが、最たる例がこちらです。

<画像引用先:https://togetter.com/li/1908206

大雨が降って町に水があふれたとしても、気にしない人は全然気にしません。

僕がタイにいる間にここまでの洪水にあうことはありませんでしたが、スコールが激しく降って町に水があふれようとも、そこまで気にしている人はあまりみかけませんでした。笑

雨に限らず本当に楽天家が多く、将来を気にして生活する人というのはあまりいない印象を受けました。

なんで貯金をもっている人もあまりいません。

稼いだら使うというような生活をしているんですかね?

ただそれでも幸せそうにしている様子をみていると、僕自身見習いたいと思うことも多々ありました。

「マイペンライ」(気にすんな、問題ない)というタイ人の精神は本当に素晴らしいものだと思います!

最後に

今回は「日本にはない、タイの面白い文化」について解説しました。

ローカルな情報もいれつつ、現地で感じたカルチャーショック的なものをまとめてみました。

同じアジア圏でも様々な点で文化が異なる点に面白さを感じますが、皆さんはいかがでしょうか?

タイに関する情報は割と豊富にあると思うので、こんなことを知りたいなどコメントいただければ、

わかる範囲で回答したいと思います!

また以下記事では「【2023最新版】タイ人に喜ばれるお土産リスト」について解説しているので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。

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